(有)西川技建工業

滋賀県
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会社概要

名称 (有)西川技建工業
住所 〒529-0253 滋賀県長浜市高月町西阿閉1414番地
TEL 0749-85-6611
FAX 0749-85-2236
ホームページ https://tokuehome.com/

お客様の声

  • 趣味の空間とつながりを両立したひら家

    趣味の空間とつながりを両立したひら家

    M様邸

     

    収納力たっぷり、開放感も与えてくれるロフトに大満足

    いつかはマイホームを、と思いながら一歩踏み出すきっかけがなかなかつかめなかったというM様。いざ工務店を探し始めたところでどのサイトにも出てくる「まずは資料請求」の文言にうんざりしていた時、トクエホームと出会ったことで家づくりが一気に動き始めました。

    「トクエホームさんとは、最初から会って話せたのがとても良かったです。また、あらかじめ用意されたプランから選ぶ『規格型住宅』を採用されているのも、自由過ぎると迷ってしまう僕たちにはピッタリでした」とご主人。「建てるならひら家」と最初から決められていたこともあり、家づくりはとてもスムーズに進みました。

     

    新しい家で暮らす中、特によかったと思うのは「ロフトを作ったこと」だそう。「引っ越しのために荷造りをしてみると、思った以上に物が多くて。ひら家にした分、収納スペースが限られてくるのでロフトがあって本当によかったです」と奥様。ロフトを作ったことで天井高が上がり、開放感も増して大満足の空間が完成しました。

     

     

    家族の気配を感じながらひとりの時間を楽しめる

    夫婦それぞれの個室を作ったことで、趣味の音楽によりいっそう没頭できるようになったというご主人。マイホームができた暁には、とひそかに狙っていたオーディオ機器や椅子をそろえて、夢の空間を実現されました。「2人がそれぞれ部屋にこもって別のことをしていても、自然と家族の気配を感じられて安心するのもひら家のいいところだと思います。トクエホームさんのひら家は、廊下も階段もないワンフロア。無駄のない間取りで回遊性もよくて、とても気に入っています」と笑顔があふれます。

     

     

    WB工法が実現した“結露しない家”

    お気に入りのポイントを尋ねると、「家自体の工法」と即答してくださった奥様。「前に住んでいた家では冬が近づくとすぐ窓ガラスが結露していたのですが、今はそれがありません。家が呼吸しているんだなと感じます」。トクエホームが採用しているWB工法の家は、自然の力を利用して通気と断熱を両立しているのが特徴。夏は壁の通気口から床下の冷たい空気を取り入れ、冬は通気口を閉めて熱の流出を防ぐことで、1年中快適な空間をキープすることができます。

     

    建設中の現場にもよく足を運んでくださったご主人。「職人さんって頑固でぶっきらぼうな印象があったけど、みなさん本当に優しくて親しみやすい人ばかり。周囲への印象も良くて、安心して引っ越してこることができました」と、嬉しいお言葉をいただきました。

     

     

    担当スタッフからのコメント

    ご夫婦2人で長く快適に暮らせるようにと、ひら家をご希望されたM様。おすすめしたロフトや無垢材のフローリングをとても気に入ってくださり、担当者としてとても嬉しいです。新しい家で過ごす初めての冬、そして全ての季節を通じて、WB工法の家で暮らす快適さを実感していただければと思います。[専務取締役 : 日野文麿呂]

  • 寒い冬も快適。移動がラクで暮らしやすいひら家

    寒い冬も快適。移動がラクで暮らしやすいひら家

    H様邸

     

    最初は選択肢になかったひら家。住んでみたらすごくラク!

    H様は、ご夫婦と長女、さらに次女夫婦にお孫さんという8人の大家族!お孫さんが3人になり、家が手狭に感じられるようになったことから「隣にもう1軒建てようか」と新築の計画を始められました。

    「家を建てる時、工務店かハウスメーカーか、みなさん悩まれるところだと思います。トクエホームさんは周りの人から『いつもリフォームをお願いしているよ』とか『安心して任せられるよ』と聞いていたし、何かあった時はすぐ見にきてもらえる地元の工務店さんがいいな、と思いお願いすることにしました」とご主人。

    新しい家は、H様ご夫婦とご長女の3人で暮らす予定。最初は母屋と同じ2階建て自由設計の家を考えていましたが、ウッドショックや輸入資材の不足から計画を変更し、企画型のひら家に。「最初は当たり前に2階建てのつもりでいたのですが、親子3人で住むならひら家もありだな、と。実際に暮らしてみると、何をするのもすごくラク。廊下や階段がないので部屋から部屋への移動距離が短くて、中心にあるリビングからお風呂やトイレ、寝室に直接アクセスできるのがすごく便利です。追加でお願いしたウォークインクローゼットには、手持ちの箪笥がピッタリ収まって感動!」と奥様もご満足いただいています。

     

     

    真冬でも、エアコン一台で家中がほんわか暖かい

    11月から住み始め、冬のいちばん寒い時期を新しい家で過ごしたというH様。何より驚いたのは「この家の暖かさ」だそう。

    「冬の寒い時期でもリビングのエアコン1台でほとんど家中が暖まります。夜はエアコンを切って寝るのですが、朝起きても寒くない。お風呂上がりに冷えることもないし、一度、寝室の暖房をつけてみたら暑くて眠れなかったぐらいです!母屋にいる時は、冬はこたつでじっとして動けなかったのが、こちらに住むようになって家事や移動をするのも苦ではなくなりました」と奥様。

    「普通は春にならないと咲かない蘭の花が、2月のこの時期に咲いてびっくりしています。20年ほど趣味で蘭を育てているのですが、新しい家には置く場所がないのでそろそろやめようかなと考えていて。それが予想外にこんな風に咲いてくれて、やっぱり続けることにしました」とご主人も嬉しそうです。

     

     

    素材を大切に再利用して、こだわりの住まいに

    新居を建てる前、この場所には古い隠居と離れが建っていました。その解体から地盤調査、新築まで一式まとめてご依頼いただいたことで、叶えられたご要望も。

    「こちらの希望で、もともと離れの縁側にあった踏石(ふみいし)をそのままこちらに移設してもらいました。他にも、離れの屋根瓦は葺き替えてまだ2年ほどしか経っていなかったので、そのまま新しい家に再利用してもらって。いろいろと難しいお願いを言いましたが柔軟に応えてくださって、やっぱり信頼できる地元の工務店さんにお願いしてよかったです。家ができ上がっていくまでの間、2歳の孫が、母屋の窓に張りついて工事の様子をずっと見ていました。ショベルカーが動くと、嬉しくて嬉しくて。職人さんも窓越しに話しかけてくださったりして、相手をしてもらえたのも嬉しかったみたいです」と喜びの声をいただきました。

     

     

     

    担当スタッフからのコメント

    ライフスタイルやご予算、工期のご希望を丁寧にお伺いし、ご家族の暮らしに合ったひら家を提案させていただきました。隣に住むお孫さんたちも気に入って遊びに来てくれているようで嬉しいです。トクエホームが採用している「通気断熱WB工法」は、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴。これから来る夏の暮らしもぜひ楽しみにしていてください! [代表取締役 : 西川徳衛]

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