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KODAMA2022.02.26

移住したい都道府県ランキング1位

移住したい都道府県ランキング1位を

16年連続で長野県が選ばれたそうです。

 

 

移住したい都道府県1位 長野県

 

14歳の時に新潟県から長野県に移住?!した

換気システムに頼らない、結露・カビ・湿気に強い住宅なら

WBHOUSE開発元のウッドビルドの児玉です。

 

 

「田舎暮らしの本」の読者アンケートで

「移住したい都道府県」の質問において

16年連続で長野県が選ばれています。

 

 

ちなみに2022年度版での移住したい都道府県ランキングは

 

1位:長野県

2位:静岡県

3位:山梨県

4位:沖縄県

5位:千葉県

 

1~9位の移住したい都道府県ランキングは2021年度同じようです。

 

6位以下や2021年度以前を知りたい方は

https://inaka.tkj.jp/archives/12560/

 

移住したい都道府県1位長野県 アルプス

 

 

記事によると、三大アルプスを望める長野、

温暖で便利な静岡、都心からアクセスのよい山梨の3県が強いそう。

また、雑誌読者が首都圏の方が多いので、

東京からのアクセスが良い県が移住先として上位になる傾向はあるらしいです。

 

 

今度は東京にある

認定NPOふるさと回帰支援センター発表のランキングです。

 

 

2021年ふるさと回帰支援センター窓口相談者が選んだ移住したい都道府県

 

1位:静岡県

2位:福岡県

3位:山梨県

4位:長野県

5位:群馬県

 

ここでも静岡県、山梨県、長野県が強いですね。

6位以下や2020年以前を知りたい方は

https://www.furusatokaiki.net/topics/ranking_2021/

 

 

ふるさと回帰支援センターの調べでは

女性の割合が45.4%と過去最高で

20代も21.9%と過去最高の割合だったそうです。

 

 

以前は老後の移住先や定年後の移住先として地方を考えていたのが、

新型コロナの影響で若い世代も地方への移住を考えるようになったと考えられます。

 

 

理由はとにかく、長野県への移住を考えてくれる人が多くなったことは嬉しいことです。

移住で人気なエリアは

 

 

長野県と首都圏からの行き来が多い方は「軽井沢町」

軽井沢の土地が高騰しているのでその隣の「御代田町」

 

移住したい都道府県1位長野県軽井沢

 

 

また、長野県の山が好きな方には八ヶ岳近くの「富士見町」「原村」

長野県と首都圏との行き来が多くない方は「安曇野市」

 

移住したい都道府県1位長野県安曇野

 

 

関西方面からは雪の少ない南信エリアの「伊那市」「飯田市」

 

長野県への移住に関しては田舎暮らし「楽園信州」推進協議会

(長野県企画振興部信州暮らし推進課内)のホームページもご覧ください。

https://www.furusatokaiki.net/topics/ranking_2021/

 

 

また、長野県で家を建てたいという方は

県内70社以上が加盟する県下最大級の工務店ネットワークであり

長野県で開発されたWBHOUSEのホームページもご覧ください。

https://www.wb-house.jp/

 

 

長野県への移住に関して3回シリーズで書きたいと思います。

第2回は長野県に移住する注意点をお教えします。

第3回は長野県に移住する時の住まいの注意点をお教えしたいと思います。

 

 

ではまた次回・・・(すいません不定期です。)

 

 

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