こんにちは、前職はハウスメーカーで

現職は700社を超える地元工務店ネットワーク本部勤務の

換気システムに頼らない、結露・カビ・湿気に強い住宅なら

WBHOUSE開発元のウッドビルドの児玉です。

 

 

家づくりをお考えのお客様の悩みの一つが

 

工務店で家を建てるべきか？

ハウスメーカーで家を建てるべきか？

 

 

 

ではないでしょうか？

 

私の答えはもちろん、

家を建てるなら工務店です。

 

 

そもそもハウスメーカーとは？

ウィキペディアによると、

 

日本国内全域又は広範囲の規模で展開する住宅建設会社に対する呼称であるが、

正式な定義はない。住宅メーカーなどとも呼称される。8会社と呼ばれる組織に

所属する企業を指すこともあれば、他数社を含めてさしている場合もある。

 

ウィキペディアでのハウスメーカーは

10数社なのに対し

 

工務店とは？

これもウィキペディアによると

 

法律上の厳密な定義はないが、主に戸建住宅等を請け負う建築専門の

地場産業の建設業者のことを、伝統的に工務店と呼ぶことが多い。

 

 

工務店は3万社くらいあります。

建設業登録だけだと全部で10万社以上あります。

 

 

 

 

工務店とハウスメーカーの不安材料はこんなところが多いと思います。

 

ハウスメーカーの代表的な不安点だと

①価格が高い

②自由度が低い

③営業が強引なのでは

 

工務店の代表的な不安点だと

①性能や価格などの情報が分かりにくい

②アフターフォローをしっかりしてくれるのか

③信用できるか分からない

 

といった不安材料があると思います。

もちろんお客様によっても違いますが。

 

ということは、

工務店の不安材料である

 

①の性能や価格などを明確にしてもらい、

②のアフターフォローや保証の内容を確認し、

③の住んでいるお客様の評価が良い

 

ということが理解でき、

家づくりをされるお客様が納得できれば

 

価格が高く、自由度が少なく、

強引な営業をされるハウスメーカー

でなくて良いということになります。

 

ちなみにWBHOUSEに住んでいるお客様の声はこちら

 

 

私たちは、家は地元工務店が建てるべきだと考えています。

 

理由は、

お客様に合った家づくりができる。

日本の気候に合った家づくりができる。

地域に合った家づくりができる。

地域から撤退はない。

地域の経済も潤う。

 

ただし、工務店は数多くあります。

性能や仕様、価格そして人柄なども工務店によって違います。

 

ですからお客様が家づくりについて学んでいただく必要があります。

そして、判別する目や知識を持っていただくことが重要になります。

 

その家づくりについて学べる施設の一つが

当社のWBvillageです。

 

 

ハウスメーカーか？工務店か？

迷っている人も一度見学に来てみてください。

 

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